■ 会 社 概 要 |
精和工業のテーマは「技術」と「開発」。 しかし、他製造メーカーに先んじての新機種開発・製造は容易なことではありません。 年毎に新機種を開発・販売し、業界に新風を吹き込んでこれたのは、社員一人一人の情熱でした。 「技術」と「開発」。たゆまなき研究と努力が要求される難しいテーマかもしれません。しかし、"攻め"の姿勢が社員ひとりひとりをいきいきとさせ、活気ある職場とし、情熱を呼びおこさせたいのです。 |
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昭和37年(1962年)現会長の山野秀信が東大阪に於いて創業・個人営業を開始し、写真製版の技術を基に、捺染用写真型製造機の開発、改良を行いながら当社の基盤を築きました。 昭和41年(1966年)精和工業株式会社を設立。その後主力のKS式焼付機を軸に捺染業界に向けさまざまなスクリーン型製造機器をリリースし、オートメーション化にも大きく貢献しています。また、環境問題への取り組みから、おいしい水、きれいな空気を目標にオゾン発生器グリーンαを開発しました。その他、金属加工業向けには(株)スリーエフ技研製のMLベルト等を用いた研磨機を製造して居ります。また、健康グッズとしてどくだみ100%抽出液「どくだみピュアウォーター」や、話題の原石「トルマリン」の販売も開始いたしました。 |
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